アタマとシッポはくれてやれ!

株式投資を行う人に当てはまる、戒め・教訓となるような格言の一つに「アタマとシッポはくれてやれ」というものがある。
株価が一番安いところで買い(しっぽ)、一番高いところで売る(あたま)のは難しい。また、それを目指すと失敗しやすいので多少は目をつむって売買しようという意味である。どれほどの投資の達人であったとしても底値買い・天井売りはなかなかできるものではない。

欲に目がくらみ「あと少し下がったら買おう」、「あと少し上がったら売ろう」と少しでも利益を得ようとする心の余裕のなさを戒め、何事も腹八分が良いということを教えてくれる。余裕のない気持ちは視野を狭め、目を曇らせ、判断力を鈍らせる。そうならないためにも自分なりに売買のルールを定めて実行することが大きく損をしない鉄則といえる。

投資のパートナー編集部 i

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株式会社クラウドファンディング所属。個人投資家向けの資産コンサルティングに従事。

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