GMOインターネット、ビットコインマイニング事業に参入

9月7日、GMOインターネット株式会社(以下、「GMOインターネット」)はビットコインマイニング事業に参入することを表明した。新規に開発する7nmプロセスの半導体チップを搭載したマイニングボードを活用し、再生可能エネルギーの豊富な北欧においてクリーンで安価な電力を調達して「次世代マイニングセンター」を2018年上半期に設置するとの考えだ。総ハッシュレートは500PH/sに上り、記事執筆時点でのビットコイン全体のハッシュレートは約7,883PH/sであるため、ここにGMOインターネットが参入するとGMOインターネットのシェアは約6%となる。これはBTCC Poolに次いで7番目の規模となる。
また、時期は未定ながらGMOインターネットは「次世代マイニングセンター」を活用し、クラウドマイニング事業の展開やマイニングボードの一部販売、GMOコイン株式会社への仮想通貨供給を行うことも表明している。
ブロックチェーン技術を研究開発している企業は日本国内でも多数存在するが、今回のような大規模マイニングをする企業は国内初ではないだろうか。今後の進展に期待したい。

投資のパートナー編集部 M

投資のパートナー編集部 M

ビットコインのマイニングに従事。仮想通貨全般を担当する。

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