IoTと仮想通貨

以下の記事において中国の「美的集団」がIoT家電にマイニング専用チップを埋め込み、家電でマイニングができるような特許を申請していることが取り上げられている。

【中国最大手家電「美的集団」、IoTでビットコインマイニング 特許も申請】http://btcnews.jp/25de5u0y12325/

まだ特許申請段階ということもあり、詳細は明らかにされていない部分も多いが、どの程度の消費電力でどれだけの量をマイニングできるかも含め、今後の情報に注目したい。
ところで、IoTと仮想通貨といえば「IOTA」と呼ばれるIoT特化型の仮想通貨があることをご存知だろうか。IOTAとは手数料無料でマイクロペイメント(少額決済)を行えることを特徴としており、Tangleと呼ばれる非循環有向グラフ構造に基づいた処理の採用により悪意ある第三者によるデータの改ざん防止やIoTデバイス間での安全な通信を行うことができるとしている。これにより、IoTの問題の一つであった「セキュリティ問題」解決の糸口となるのではないかと期待されている。
以上のように、「IoTと仮想通貨(ブロックチェーン)」というのは既に切っても切り離せない存在となりつつあり、今後のIoTと仮想通貨(ブロックチェーン)の発展に期待である。

投資のパートナー編集部 M

投資のパートナー編集部 M

ビットコインのマイニングに従事。仮想通貨全般を担当する。

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